こんにちは
昨日ですが、都内にある福祉施設に行ってきました。
SQCのグスタフさんと、シルビアシスターのアンソフィーさんとご一緒です。
SQCは、高齢者、福祉、児童の分野において先端をいくスウェーデンが
その知識やノウハウを日本をはじめ世界に向けて提供すべく設立された会社であり、
グスタフさんは
アジアエリアを管轄とされてらっしゃる方です。
アンソフィーさんはスウェーデン王立財団シルヴィアホームのシルヴィアシスターで
いらっしゃり、
タクティールを広める為世界を飛び回っている方で、現在は日本にて
教育、講演活動をなさっています。
福祉施設の方々とお打ち合わせをさせていただいた際、定期的に行われている
地域交流会に立ち合わせていただきました。高齢者の方をはじめ、学生の方も
参加され貼り絵をされていました。和やかで楽しそうで、とても温かい
気持ちになりました
こういった、高齢者の方、児童、青年の人達がコミュニケーションをとれる場は
これからもとても大切な、必要なことだと痛感しました
これからますます深刻になる高齢化社会。
私たちも身近なこととして考え、行動していかなければ、と決意を
新たにしたのでした
アンソフィーさん、グスタフさんと暑い中苦肉の笑顔です(笑)